抄訳『朝鮮物語』『光禄物語』『糟粕手鏡』
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小早川秀秋の家臣・大河内秀元。その息子大河内秀連。 彼らの著書『朝鮮物語』『光禄物語』『糟粕手鏡』より従来あまり知られていなかった秀秋の逸話を抜粋。 各逸話に書き下し文(一部)・訳・解説を掲載。 蔚山城の戦い・伏見城の戦い・関ヶ原の戦いはもちろん、岡山期の逸話を多数収録。 民と家臣に愛されたエピソードやその死の真実まで書き記された濃密な内容です。 30以上の逸話で綴られる「秀詮公」の姿がここに蘇る。 A5/62P 2019/12/1 恐惶謹言二十七 発行
小早川秀秋の家臣・大河内秀元。その息子大河内秀連。
彼らの著書『朝鮮物語』『光禄物語』『糟粕手鏡』より従来あまり知られていなかった秀秋の逸話を抜粋。
各逸話に書き下し文(一部)・訳・解説を掲載。
蔚山城の戦い・伏見城の戦い・関ヶ原の戦いはもちろん、岡山期の逸話を多数収録。
民と家臣に愛されたエピソードやその死の真実まで書き記された濃密な内容です。
30以上の逸話で綴られる「秀詮公」の姿がここに蘇る。
A5/62P
2019/12/1 恐惶謹言二十七 発行